【レビュー】Manfrotto カメラリュック Streetコレクション
もう何年も使い込んでるんですが、今更ながらカメラバックについてレビューしたいと思います。
何年前に買ったかすら覚えてないんですが、NikonD800を発売当初メインカメラとして買い、カメラバックもしばらくして買った気がしたので
NikonD800の発売日が2012年3月・・・
今2019年なので多分6〜7年くらい使ってるんですねw
Manfrotto カメラリュック Streetコレクション
なぜ今更という感じですが、カメラバックを買い替えようと思いまして。
今までありがとう!という意味を込めての記事となります。
買い替えの理由としては、
・機材が増えた
・旅行に行く場合は容量が足りない
主にこの二つですね。
それでは、画像を交えながらレビューしていきたいと思います。
Manfrotto カメラバック Streetコレクション
まずは見た目
こんな感じでございます。
大きさはそこまで感じません。
ポケットは再度に同じ大きさのものが二つ
背面
メイン二機室構造の上部分
下部分(ベルクロは確かあと二つついてました)
メインはファスナーで仕切られていて、カメラ収納部分は写真撮り忘れましたが、
取り外しが可能なので一機室になります。
では機材を入れていきましょう!!!
最近のメイン機材はNikonD800からNikonZ6に移行しました。
レンズは2本
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
下部にこれらを詰めます。
続いて上部。
ストロボは持って行く時と、持っていかない時があるのでここは荷物によって変わりますが、こんな感じです。
まず
ストロボ2本と、コマンダー、カメラの電池2本
Godox TT600
Godox xpro nikon用
以前はNikonSB700を2台使っていましたが、色々ボロボロになってきたので、乗り換えました。
その上に、
ストロボの電池、ディフューザー、あと色々小道具をジップロックに詰めたものを入れます。
これで上部は割といっぱいいっぱいです。
プラスアルファでスマホの充電器、筆記用具、目薬、薬類、ティッシュ、ウェットティッシュ、汗拭きシートなんかを入れたポーチとメガネをが入ります。
そして背面
iPadPro 9.7inchを入れます。
もちろんPCも入ります。
PCはMacBook Proの13インチを使ってます。
最後にサイドポケット
700mlのペットボトル、反対側には折りたたみ傘を入れます。
このリュックに詰めるのは以上です!
あとはSDカードとか、リーダーとかを詰めて満タンです。
もうこれ以上は入りません。
背負った感じは、しっかりしているので肩への負担は少ないかなあと思いますが、
やっぱり一日撮影して帰宅する頃にはずっしりと重さを感じますねw
さらにこれにプラスアルファで、ストロボスタンド2本。
これは東急ハンズで買った適当な袋に入れてます。
スタンドは忘れましたがAmazonでやっすいのを買いました。
また、最近買ったFUJIFILMのX-A5とSuperTakumar 50mm F1.4を持っていきます。
もちろんこのリュックにはもう入りません。
なのでサブバックの登場ですw
バックはフレッドペリーのボディバック。
ipadProの9.7inchがギリギリ入る大きさです!
これも使いまくってるのでだいぶボロボロですw
インナーバックはSサイズのケースをビックカメラで悩み抜いて買いました。
こんな感じ。
この横に財布を入れます。
あともう少し何か入りそうな余白。
1日の撮影は大体こんな感じで荷物を詰めて行ってます。
これに着替えとか+アルファはもう絶対入らない。
電車で行くならいいんですが、今度飛行機乗って行くので・・・
カメラバック何買えばいいんじゃーーーーー